
こんにちは、バイク乗りの皆さん!
夏の猛暑が少しずつ落ち着いてくると、いよいよ待ちに待った秋のツーリングシーズン。
真夏は暑すぎてバイクに乗る時間を早朝にしたり、涼しい場所を選んだりしていた人も多いと思います。
でも秋になると、
「今日はどこまで走ろうかな?」
と、ツーリングの計画を立てるのが楽しくなってきますよね。
紅葉にはまだ少し早い9月から10月にかけても、山の緑や黄金色の田んぼ、澄んだ空など、秋ならではの景色があります。
そして何より、暑さを気にせずバイクで走りやすくなるのが嬉しいところ。
ただし、秋ツーリングには一つ注意点があります。
それが、
「朝は寒いのに、昼は暑い!」
という気温差です。
そこで今回は、秋のツーリングシーズンに向けて準備しておきたい装備をまとめました。
「夏用ジャケットのままでいい?」
「冬用ウェアを出すのはまだ早い?」
「秋に必要なものって何?」
というライダーさんは、ぜひチェックしてみてください。
前回のツーリングブログはこちら
【岐阜ツーリング】平成自然公園を一周、ミニアドベンチャーしてきました
- 【秋ツーリングは「温度調整」がポイント】
- 【① 秋用のライディングジャケット】
- 【② 脱着式インナー】
- 【③ 防風インナー】
- 【④ 秋用グローブ】
- 【⑤ 防風タイプのネックウォーマー】
- 【⑥ インナーウェア】
- 【⑦ レインウェア】
- 【⑧ 防水シューズ・ブーツ】
- 【⑨ 曇り止め用品】
- 【⑩ モバイルバッテリー】
- 【⑪ 防水スマホケース】
- 【⑫ 小さめのツーリングバッグ】
- 【⑬ タオル・ハンカチ】
- 【⑭ 予備のソックス】
- 【⑮ 携帯工具・パンク修理キット】
- 【秋ツーリングで特に注意したい「朝と夕方」】
- 【山へ行くなら「平地より一段寒い」と考える】
- 【秋は「雨」だけでなく「路面」にも注意】
- 【秋ツーリングは「写真」が楽しい季節】
- 【秋ツーリング前にチェックしたいこと】
- 【まとめ|秋ツーリングは「重ね着」と「備え」で快適になる!】
- 【オススメアイテム紹介】
【秋ツーリングは「温度調整」がポイント】
秋のバイク装備で一番重要なのは、
脱いだり着たりできること。
これです。
例えば朝の出発時は肌寒くても、昼になると気温が上がることがあります。
さらに山間部へ入ると再び涼しくなり、夕方になるとまた気温が下がる。
つまり、
一日の中で気温がコロコロ変わる。
だから秋は、真夏のように「とにかく涼しい装備」ではなく、冬のように「とにかく暖かい装備」でもありません。
重ね着で調整できる装備を用意するのが基本です。
【① 秋用のライディングジャケット】
まず準備したいのが、秋に対応できるライディングジャケット。
夏用のメッシュジャケットは風を通しやすく快適ですが、朝晩や標高の高い場所では寒く感じることがあります。
一方、真冬用の厚手ジャケットでは、日中に暑くなりすぎる可能性があります。
そこで活躍するのが、
春・秋向けの3シーズンジャケット。
ベンチレーション機能やインナー脱着式のモデルなら、気温に合わせて調整しやすくなります。
もちろん、ジャケットを選ぶときはデザインだけでなく、プロテクターの有無もしっかり確認したいところ。
秋だからといって安全装備を軽くする必要はありません。
【② 脱着式インナー】
秋ツーリングでは、ジャケットそのものよりもインナーが重要になることがあります。
例えば、
朝
→ インナーあり
昼
→ インナーを外す
夕方
→ 再びインナーを装着
という使い方ができます。
これなら一日の気温変化にも対応しやすいですよね。
ジャケットの中に収納できるタイプなら、荷物も増やしにくいのがメリット。
「秋用ジャケットを買うほどではない」という場合でも、今持っているジャケットに合わせられる防風インナーなどを用意する方法があります。
【③ 防風インナー】
秋にかなり役立つのが、防風タイプのインナー。
バイクは走行風を受け続けるため、気温そのものより寒く感じることがあります。
特に朝早く出発する場合は、
「思ったより寒い!」
となりがち。
そんなとき、防風インナーを一枚追加するだけでも調整しやすくなります。
コンパクトに収納できるものなら、ツーリングバッグに入れておくのもおすすめです。
【④ 秋用グローブ】
グローブも夏用から秋用へ切り替えたいアイテム。
メッシュタイプの夏用グローブは涼しくて快適ですが、秋の朝には指先が冷えてくることがあります。
特に山間部や早朝ツーリングでは注意。
秋用グローブを一つ用意しておけば、
「今日はちょっと寒そうだから秋用」
と使い分けできます。
ただし、冬用グローブほど厚手ではないため、真冬までそのまま使えるとは限りません。
季節に合わせて使い分けるのがいいですね。
【⑤ 防風タイプのネックウォーマー】
意外と効果を感じやすいのが首元の防寒。
首周りが冷えると、走行中に寒さを感じやすくなります。
そこで秋に準備しておきたいのが、
薄手のネックウォーマー。
冬用の分厚いものではなく、薄手で防風性のあるタイプなら秋でも使いやすいです。
特に朝晩のツーリングでは、バッグの中に一つ入れておくと安心。
【⑥ インナーウェア】
秋は「何を着るか」だけでなく、
ジャケットの下に何を着るか
も大切です。
おすすめなのが、汗をかいたときにも対応しやすい機能性インナー。
秋は涼しいから汗をかかないと思いがちですが、日中に長時間走ったり、観光地を歩いたりすると汗をかくことがあります。
汗をかいたまま休憩すると身体が冷えることもあるので、吸汗速乾性などを考えて選びたいところです。
【⑦ レインウェア】
秋もレインウェアは忘れずに。
「秋は天気が安定しているから大丈夫」
と考えたくなりますが、ツーリングでは突然の雨に遭遇する可能性があります。
特に山間部を走る場合は、出発前に目的地だけでなくルート上の天気も確認しておきたいですね。
レインウェアは雨対策だけでなく、防風ウェアとして使える場合があるのもポイント。
ただし、防風目的で使う場合も製品の仕様を確認しましょう。
【⑧ 防水シューズ・ブーツ】
足元も秋仕様へ。
秋のツーリングでは雨だけでなく、朝露や濡れた路面などもあります。
特に山道へ入る場合は、天候が変わることも考えておきたいところ。
バイク用の防水ブーツや防水シューズなら、雨対策と足元の保護を両立しやすくなります。
選ぶときは、
- 防水性能
- プロテクション
- 歩きやすさ
- シフト操作のしやすさ
などを確認しましょう。
【⑨ 曇り止め用品】
秋になると気温が下がるので、ヘルメットのシールドの曇りにも注意。
特に、
朝の冷え込み+湿度
という条件では、シールドが曇ることがあります。
視界の確保はバイクにとって非常に重要。
曇り止め用品を使ったり、ピンロックシールドなど対応製品を使用したりして、視界を確保しておきましょう。
「曇ってから対処」ではなく、ツーリング前に準備しておくのがおすすめです。
【⑩ モバイルバッテリー】
秋のツーリングでもスマートフォンは大活躍。
ナビとして使ったり、
「この先に休憩できる場所あるかな?」
と検索したり、写真を撮ったり。
気がつけばバッテリーが減っています。
特に秋はツーリング距離が伸びやすくなるので、モバイルバッテリーを一つ持っておくと安心です。
USB電源をバイクに取り付けている場合でも、予備として持っておくと便利。
【⑪ 防水スマホケース】
秋も突然の雨対策として、防水スマホケースがあると便利です。
特にスマートフォンをナビとして使う場合、雨が降ってきてもすぐにバッグへ収納できないことがあります。
スマホホルダーと防水ケースを組み合わせて使う場合は、タッチ操作やカメラ撮影への対応なども確認しておきましょう。
【⑫ 小さめのツーリングバッグ】
秋になると、
「朝は寒いから上着を着る」
↓
「昼になったら暑い」
↓
「脱いだ上着をどこに入れる?」
という問題が発生します(笑)。
そこで便利なのが、少し余裕のあるツーリングバッグ。
大きすぎる必要はありません。
薄手のインナー、ネックウォーマー、レインウェアなどが入る程度でも十分です。
秋は夏より荷物が増えるので、収納力に少し余裕を持たせるのがおすすめです。
【⑬ タオル・ハンカチ】
夏ほど汗をかかないから必要ない?
……いやいや、持っていきましょう(笑)。
汗を拭くのはもちろん、
- 雨で濡れた手を拭く
- ヘルメットの内側を拭く
- シールドを拭く
- 食事後に使う
など、何かと出番があります。
薄手のタオルなら邪魔になりません。
【⑭ 予備のソックス】
個人的におすすめしたい「地味だけど便利」アイテム。
秋のロングツーリングでは突然の雨に遭遇することがあります。
靴の中まで濡れてしまうと、かなり不快。
そんなとき、予備のソックスが一足あるだけで違います。
防水ブーツを使っていても、雨対策は完璧とは限りません。
小さく丸めてバッグに入れておけば、それほど場所も取りません。
【⑮ 携帯工具・パンク修理キット】
秋はツーリング距離が長くなりやすい季節。
その分、トラブルへの備えも忘れたくありません。
最低限、
- 車載工具
- タイヤの空気圧を確認できるもの
- パンク修理キット
- ロードサービスの連絡先
などを確認しておきましょう。
ただし、パンク修理などは工具を持っているだけでは対応できません。
使い方が分からないものは、事前に確認しておくこと。
これも大切です。
【秋ツーリングで特に注意したい「朝と夕方」】
秋のツーリングでは、出発時と帰宅時の気温を確認しておきましょう。
例えば昼間が暖かくても、
朝7時は寒い
↓
昼12時は暑い
↓
夕方17時にはまた寒い
ということがあります。
特にロングツーリングでは、昼間の気温だけを見て服装を決めると失敗しやすいです。
おすすめなのは、
「出発時・目的地・帰宅予定時刻」
の3つを確認すること。
これだけでも装備を決めやすくなります。
【山へ行くなら「平地より一段寒い」と考える】
平地では快適でも、山へ入ると気温や天候が変わることがあります。
特に朝早い時間帯や夕方は注意。
「平地では暑かったから大丈夫」
と思って山へ向かったら、
「あれ?寒いぞ……」
となることも。
秋の山ツーリングでは、バッグに一枚余分な防風ウェアを入れておくと安心です。
【秋は「雨」だけでなく「路面」にも注意】
秋になると落ち葉などが路面に出てくることがあります。
特に山道では、
- 落ち葉
- 枝
- 湿った路面
- 砂などの浮き
に注意したいところ。
紅葉シーズンになると景色に目を奪われがちですが、
「景色を見るのは安全な場所に停車してから」
が基本です。
走行中は前方の路面状況をしっかり確認しましょう。
【秋ツーリングは「写真」が楽しい季節】
そして、写真好きライダーには秋が最高に楽しい季節。
9月なら、
- 黄金色になっていく田んぼ
- そばの花
- 青空
- 夏の名残の緑
10月以降になると、
- 色づき始めた木々
- 紅葉
- ススキ
- 秋の夕景
など、撮影できる景色が一気に増えてきます。
バイク+風景写真を楽しんでいる人なら、
「装備を整える=撮影に出かける準備」
でもあります。
カメラを持っていくなら、レンズクロスや予備バッテリーなども忘れずに。
【秋ツーリング前にチェックしたいこと】
装備を準備したら、出発前にバイクも簡単にチェックしておきましょう。
タイヤ
空気圧や摩耗状態を確認。
ブレーキ
ブレーキの効きや異常がないか確認。
ライト類
ヘッドライト、ブレーキランプ、ウインカーなどを確認。
チェーン
チェーンの状態や適切なメンテナンスができているか確認。
バッテリー
長期間乗っていなかった場合は特に確認。
久しぶりの秋ツーリングだからこそ、出発前の基本点検を忘れないようにしましょう。
【まとめ|秋ツーリングは「重ね着」と「備え」で快適になる!】
秋は一年の中でも、バイクで走る楽しさを感じやすい季節。
夏ほど暑くなく、冬ほど寒くない。
そして山や田んぼ、空など、季節の変化を感じられる景色も増えてきます。
ただし、秋ツーリングでは、
朝晩の冷え込みと昼間の気温差
に注意。
そこで重要になるのが、
「脱ぎ着できる装備」
です。
秋用ジャケット、防風インナー、秋用グローブ、ネックウォーマーなどを組み合わせれば、その日の気温や走る場所に合わせて調整しやすくなります。
さらにレインウェアやモバイルバッテリー、パンク修理キットなどを準備しておけば、突然の雨やトラブルにも対応しやすくなります。
そして何より、
安全装備は季節に関係なくしっかり身につける。
これを忘れずに。
夏の暑さでちょっとバイクから離れていた人も、そろそろ準備を始めてみませんか?
ジャケットを出して、グローブを確認して、タイヤの状態をチェック。
そして天気予報を見ながら、
「今度の休み、どこへ行こうかな?」
とルートを考える。
この時間もバイクの楽しみの一つですよね。
秋のツーリングシーズンはもうすぐ。
しっかり準備して、気持ちのいい秋の道を走りに行きましょう!
では、今日もどうかご安全に🍀
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