トータルの登録枚数と今月の販売実績
月の売上とトータルの登録枚数の記録です。
モチベーションを保つためにも可視化して、売れてることを確認しましょう。
売れた写真を見ることにより、
どのサイトで何が売れているのかで傾向もわかってくると思います。
先々月はこちら
2023年10月の販売実績 販売枚数と獲得クレジット
2023年11月 登録枚数と販売実績とYouTube
登録枚数(動画) | 今月の販売枚数(動画) | 今月のクレジット | |
PIXTA | 5651(511) | 8(1) | 38.16 |
Adobe Stock | 3009(456) | 16(1) | $30.41 |
Shutterstock | 3312(306) | 21(0) | $15.91 |
iStock | 4237(408) | 24(3) | $14.44 |
imagemart | 5159(-) | 1(-) | ¥250 |
photolibrary | 482(-) | 0(-) | ¥0 |
Snapmart | 3186(303) | 0(0) | ¥0 |
YouTube | 動画本数 201 | 登録人数 368 | 再生回数 78,814回 |
iStockは1ヶ月遅れで先々月を表示しています。
imagemart、photolibraryは動画販売がありません。
Snapmartはカッコはコンテストの枚数を表示しています。
先月のまとめ
2023年11月の売上です。
先月はトータル日本円で1万円程度になりました。
なんとか1万円を達成しました。
最近の傾向ですが、
AdobeStockの審査がかなり厳しくなってきた気がします。
リジェクトが本当に多く、3分の1程度しか通りません(T_T)
AIを採用してから単純な風景写真がなんだか厳しくなって気がします。
代わりにshutterstockの審査がかなり通る様になりました。
こちらの理由はすぐにわかりました。
理由は、RAW現像のノイズ処理レベルが上がったからです。
最近のRAW現像ソフトは、ノイズ処理の良さがトレンドになっているみたいで、
各ソフトが競い合うようにノイズ処理を良さを全面に出しています。
これもAIが進化して、ソフト処理が良くなったみたいです。
そのおかげで、shutterstockでのノイズリジェクトはほぼなくなりました。
フルサイズだけでなく、APS-CのRAW現像でも試してアップロードできたので、
これは確実にソフトのおかげですね。
近々、この話はまとめて書きたいと思います。
YouTubeは相変わらず再生数が復活しません(T_T)
そろそろテコ入れ動画を考えないといけません。
よろしかったら、チャンネル登録よろしくお願いします。
カメラのキタムラさんはネットで買っても、
お近くの店舗でのアフターサービス受けれるので便利ですよ!!
故障の際、何度も助けて頂きました(^_^;)
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